十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
認定第1号 令和3年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税の不納欠損額について、地方揮発油譲与税の増収について、生活保護法第63条及び第78条の規定による返還金について等、質疑がありました。
認定第1号 令和3年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、市税の不納欠損額について、地方揮発油譲与税の増収について、生活保護法第63条及び第78条の規定による返還金について等、質疑がありました。
次の85ページに参りまして、第2款地方譲与税は、地方揮発油譲与税について、収入見込みに基づき1970万円を減額するものでございます。 次の86ページに参りまして、第6款法人事業税交付金は、収入見込みに基づき1000万円を減額するものでございます。 次の87ページに参りまして、第7款地方消費税交付金は、収入見込みに基づき1億円を減額するものでございます。
次の15ページに参りまして、第2款地方譲与税は4950万6000円の増額でございますが、収入実績に基づき、1項地方揮発油譲与税は減額、2項自動車重量譲与税及び3項特別とん譲与税は増額するものでございます。
次の14ページに参りまして、第2款地方譲与税は1260万1000円の増額でございますが、収入実績に基づき、1項地方揮発油譲与税及び3項特別とん譲与税は増額、2項自動車重量譲与税は減額したものでございます。
次のページに参りまして、第2款地方譲与税は2283万9000円の増額ですが、平成29年度の譲与実績に基づき1項地方揮発油譲与税は減額、2項自動車重量譲与税、3項特別とん譲与税は増額したものでございます。
次のページに参りまして、第2款地方譲与税は2587万6000円の増額ですが、平成28年度の譲与額が確定したことにより、1項地方揮発油譲与税及び2項自動車重量譲与税は増額、3項特別とん譲与税は減額したものであります。 次の15ページからは、平成28年度の交付額の確定により増減したものが続きます。
次の14ページに参りまして、第2款地方譲与税は7503万3000円の増額ですが、1項地方揮発油譲与税から、3項特別とん譲与税まで、いずれも平成27年度の交付額が確定したことにより、増額したものであります。 15ページに参りまして、第3款利子割交付金は、平成27年度の交付額が確定したことにより、224万6000円を減額したものでございます。
次の14ページに参りまして、第2款地方譲与税は37万7000円の増額ですが、1項地方揮発油譲与税から3項特別とん譲与税まで、いずれも平成26年度の交付額が確定したことにより、増減調整したものでございます。 15ページに参りまして、第3款利子割交付金は、平成26年度の交付額が確定したことにより279万8000円を減額したものでございます。
次の14ページに参りまして、第2款地方譲与税は、106万円を減額ですが、1項地方揮発油譲与税から3項特別とん譲与税まで、いずれも平成25年度の交付額が確定したことにより増減調整したものでございます。 15ページに参りまして、第3款利子割交付金は平成25年度の交付金額が確定したことにより、260万1000円を増額したものでございます。
次の20ページにまいりまして、第2款地方譲与税は1413万9000円を減額したものですが、1項1目地方揮発油譲与税、2項1目自動車重量譲与税、3項1目特別とん譲与税、4項1目地方道路譲与税は、平成24年度の交付額が確定したことにより、それぞれ減額または増額したものであります。
次の26ページにまいりまして、第2款地方譲与税は、7006万6000円を増額したものですが、1項1目地方揮発油譲与税、2項1目自動車重量譲与税、3項1目特別とん譲与税、4項1目地方道路譲与税は、平成23年度の交付額が確定したことにより、それぞれ増額したものであります。
次の14ページに参りまして、第2款地方譲与税は8146万4000円を増額したものですが、1項1目地方揮発油譲与税、2項1目自動車重量譲与税、3項1目特別とん譲与税は、平成22年度の交付額が確定したことによりそれぞれ増額したものであります。 15ページに参りまして、第3款利子割交付金は平成22年度の交付額が確定したことにより1450万3000円を増額するものでございます。
次に、暫定税率が廃止になった場合の当市への影響額についての御質問ですが、平成21年度予算では、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、地方道路譲与税、自動車取得税交付金の合わせて約9億2000万円を計上しております。暫定税率が廃止になりますと、約4億4000万円、率にして約48%の減収になるものと試算しております。
議案第21号 平成21年度十和田市一般会計予算の審査において、歳入では法人市民税の調定見込み額の算出方法、軽自動車税の増収の根拠、地方揮発油譲与税の仕組み、衛生使用料の減収の理由、労働費県補助金の内容、現代美術館観覧料における入館者見込み等について質疑がありました。
1項の地方揮発油譲与税は、平成21年度からの道路特定財源の一般財源化に伴い、これまでの地方道路譲与税の名称が改められるものでございますが、譲与時期の関係等から、一部地方道路譲与税としても歳入となるものでございます。 次の8ページに参りまして、第3款利子割交付金は、本年度の予算額は1億2800万円で、前年度と比較いたしますと9.9%の減、1400万円の減額となるものでございます。